2014年3月31日月曜日

ミスミソウ読んだ感想

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これアカン奴や


ちょくちょく他のサイトで目にしていて、どうしても気になったので読んで購入したんですが、マジで酷い

というかこんなに後味悪い漫画読んだ事無いです本当に


でも、まぁ酷い結果になるのが分かっていもどうしても先が気になる、一度読み始めたらもうあっという間に読み終えてました、飽きなかったですねー


簡単なあらすじは、大都会から田舎へ引っ越してきた少女が、閉校目前の学校に転入、とあるきっかけからイジメがはじまり・・・酷い扱いをされているにも関わらず我慢し続けるも遂に最悪な結果を導き出しちゃう訳です、そこから彼女の復習劇が始まる訳ですが・・・次第に色々な闇がちらつき始めていくんですよねぇ・・・

内容としては、色々な社会的問題だとか、家庭的面の問題とか、そういった事にも話を向けていて、ただただ酷いって漫画じゃなくしっかりメッセージが込められているように感じましたね

しかし最後辺りであの人物までもがああなってくると・・・負の連鎖ってのは止まらないですね


本当にせつない終わり方をしますよ・・・



とりあえずこちらのサイトで一話が無料で読めるので、興味のある方は挑戦してみたらどうでしょう?

続きが見たい!と思ったなら買っても後悔は・・・


後悔は・・・



ちょっとしてます・・・

しばらくモヤモヤが続くでしょう



アマゾンから三巻分を二冊にして書き下ろしページ付きの奴(上の写真と同じ)が買えます、こちらのが良いでしょう

ミスミソウ 完全版(上)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4575842079/ref=oh_details_o00_s00_i01?ie=UTF8&psc=1
ミスミソウ 完全版(下)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4575842087/ref=oh_details_o00_s00_i00?ie=UTF8&psc=1


因みにこの作者の押切 蓮介さんはあの「ハイスコアガール」の作者です、このミスミソウとは雰囲気が別物ですけど、作者は同じです

あんなにギャグな漫画書いてる人がこれは・・・いやこれは・・・


とにかくここ最近で一番ショックを受けた漫画でした。

【Car Mechanic Simulator 2014】最高の整備士を目指す!:Part4

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スキルもちょくちょく上げてるんですが、「ボルトを外すスピード」と「ショップでの割り引き」、それ以外の二つが未だに何なのか分かりません、報酬アップとか?



あと気が付いたんですがタイヤを外すと自動でジャッキが付きます、細かい



ギアボックスを外すのが多分一番めんどくさい作業だと思う



ギアだけじゃなくクラッチも念入りに調べましょう




変わった色ですねぇ



こういうミッションは結構めんどくさい、自分で故障箇所を探さなきゃいけないから・・・



コイツの場合、プラグが死んでました



このプラグコードも取り付けるときスッキリするw



試走、よし問題は無いな!



んん?なんか知らない項目が出たが



んんん?なんだこのオシャレ空間は・・・?



どうやらまた場所を変えたようですね



新しい施設?



車に乗り込んでPCを持つ・・・あっ(察し)



決められた出力を出さないとダメらしい



ECUチューニングみたいな感じですかね



理解するのに時間がかかったが、なんとかクリア



お?修理できるパーツが増えてる気がする・・・あぁこれもスキルの一つなのかな?



さてまた故障箇所が不明な車が出て来ましたが、今更気が付いた事があるんですよねー



こうやってテスト走行してやれば



パーツの情報が一通り見れるようになる、テスト走行はそういった便利な作業だったんですね


デフかぁ・・・また面倒だw

2014年3月24日月曜日

【Car Mechanic Simulator 2014】最高の整備士を目指す!:Part3

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久々に整備しまーす



VWにいそうな車だね・・・wとくにホイールが



どうやらプラグが不調だった模様


テスト走行する事でパーツの状態が一部見分けれるようになるんだよね



らばー?ブッシュ?なんだ?(すっとぼけ)



あーここの部分か



リアはここに



diagnostic? てか



場所が変わった・・・?



転勤したのかな?



ボンネットだけ黒に塗り分けられた意味深な車もいるし



高級感漂うテストドライブ



ここがパステスト?新しい施設だな



あー・・・ここでは足回りの状態を調べられるのか!



スポーツカーが来店しました



ちゃんとマニュアルだ・・・け・・・ど・・・?ペダル足りてる?(視界が悪いだけ?)



サス交換きました



この部分を丸々取り出すのは気持ち良い



すごいおっきい



実は見た目だけでも損傷度がある程度わかる



新品がこちら



この車はどこが悪いんだろうか



お!オイルが入ってないじゃないか!
オイルが入ってないやん!(激怒)



どぼどぼ・・・


ん~現実の整備士もこんな感じで仕事やってんのかなーなんてw

2014年3月21日金曜日

【Dirt ShowDown】心にCritical Damage

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このゲームも後は隠しアイテム見つけて終わりでいいんじゃない?(適当)


しかし、残す横浜のマップは結構エリアが複雑な上に広い、その状況であと5個見つけるのはとても大変だろう



そこで、窓モードにして同時に攻略動画を再生!これでおさらいしながら走れば自然とコンプ出来てるという訳だ!(日付は気にしないで)



ミニ君がんばれ



うわぁこんな所にあるのか



ここも分からなかった・・・



ドラム缶で隠れてたのか・・・



こんなところにも・・・!



よし!これで最後・・・じゃないんですよね・・・

動画順に辿ってきたんですが、終了地点のコレを取っても59個しか獲得できてないんですよ

あと一つは神隠しにあったんですかね・・・?

ここで心折れました・・・



ああくそ!



くそがぁ!



結構時間掛かったぞこらぁ!



軽く一曲インスト作れそうなぐらい頑張ったんだぞこらぁ!



こッ?!!えっ・・・?



時間返してよぉ!!











感想:

レースゲーム(?)としてはこのぐらいが一番よろしいんじゃないかな


PS1とかPS2とか、DCとか64とか、その時代のレースゲームっていうのは基本的に本編が短く、申し訳程に隠し要素を入れても全クリなんて余裕で、クリアした後タイムアタックに燃えたり、友人とタイマンで勝負したり、最終的にそういった部分で遊ぶような事が多かったのではないだろうか

このゲームの評価を見回っていると「短い」といった意見が多数見受けられる、が、俺はそうは思わなかった、逆に今の時代のレースゲームは、ちょっと決定を変えたぐらいのレースを何回もやらされているような感覚に陥るぐらい、無駄に長い気がする

Dirt ShowDownは、現代のレベルだとDLCレベルのボリュームのゲームだと思われるのも確かにそうだが、本来のレースゲームならこのぐらいがベストの内容だと感じた

しかし、いかんせんこのゲーム、今までの同社ゲームからの3Dモデルの使い回しが流石に多すぎる、実車の車は半分ぐらい使いまわし、コースも多分そのぐらい、変わっててもダート化してあったりパイロンとか障害物をばらまいたレベルの違いである

それと、破損表現、控えめすぎる、なぜ架空車にも関わらずエンジンルームが原型を留めているのか不思議で仕方が無い、実車を使用してたにも関わらずフレームをガッツリ曲げた「Grid」以上を期待していたんだが、本当に残念で仕方がなかった。


星5個で例えると・・・・ ★★★★☆ 4 かな?
 

まぁ、結構安いので気軽に手を出してみても大丈夫でしょう、むしろストレス解消に最適かもしれませんしね、以上!