このゲームも後は隠しアイテム見つけて終わりでいいんじゃない?(適当)
しかし、残す横浜のマップは結構エリアが複雑な上に広い、その状況であと5個見つけるのはとても大変だろう
そこで、窓モードにして同時に攻略動画を再生!これでおさらいしながら走れば自然とコンプ出来てるという訳だ!(日付は気にしないで)
ミニ君がんばれ
うわぁこんな所にあるのか
ここも分からなかった・・・
ドラム缶で隠れてたのか・・・
こんなところにも・・・!
よし!これで最後・・・じゃないんですよね・・・
動画順に辿ってきたんですが、終了地点のコレを取っても59個しか獲得できてないんですよ
あと一つは神隠しにあったんですかね・・・?
ここで心折れました・・・
ああくそ!
くそがぁ!
結構時間掛かったぞこらぁ!
軽く一曲インスト作れそうなぐらい頑張ったんだぞこらぁ!
こッ?!!えっ・・・?
時間返してよぉ!!
感想:
レースゲーム(?)としてはこのぐらいが一番よろしいんじゃないかな
PS1とかPS2とか、DCとか64とか、その時代のレースゲームっていうのは基本的に本編が短く、申し訳程に隠し要素を入れても全クリなんて余裕で、クリアした後タイムアタックに燃えたり、友人とタイマンで勝負したり、最終的にそういった部分で遊ぶような事が多かったのではないだろうか
このゲームの評価を見回っていると「短い」といった意見が多数見受けられる、が、俺はそうは思わなかった、逆に今の時代のレースゲームは、ちょっと決定を変えたぐらいのレースを何回もやらされているような感覚に陥るぐらい、無駄に長い気がする
Dirt ShowDownは、現代のレベルだとDLCレベルのボリュームのゲームだと思われるのも確かにそうだが、本来のレースゲームならこのぐらいがベストの内容だと感じた
しかし、いかんせんこのゲーム、今までの同社ゲームからの3Dモデルの使い回しが流石に多すぎる、実車の車は半分ぐらい使いまわし、コースも多分そのぐらい、変わっててもダート化してあったりパイロンとか障害物をばらまいたレベルの違いである
それと、破損表現、控えめすぎる、なぜ架空車にも関わらずエンジンルームが原型を留めているのか不思議で仕方が無い、実車を使用してたにも関わらずフレームをガッツリ曲げた「Grid」以上を期待していたんだが、本当に残念で仕方がなかった。
星5個で例えると・・・・ ★★★★☆ 4 かな?
まぁ、結構安いので気軽に手を出してみても大丈夫でしょう、むしろストレス解消に最適かもしれませんしね、以上!
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